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新しい学習指導要領では、[英語授業の教科化] [中学校の英語授業を原則英語で実施]など、
グローバル化に対応した【英語教育改革】が推し進められています。
従来の英語教育
これまでの多くは「読む」「書く」を中心とした、生きた英語力を身に着けることが難しかった。
これからの英語教育
グローバル化に対応するために「聞く」 「話す」もしっかりと学び【英語4技能】を駆使した生きた英語力が重要に。
小学生
3・4年生から「外国語活動(必修化)」が始まります。5・6年生は「外国語活動」としてではなく、教科として英語を学びます。英単語は600~700語を取り扱います。
中学生
身近な事柄を中心に、コミュニケーション能力を養うことを目標とします。授業は英語で行うことを基本とし言語活動が重視されます。これまでより「聞く」「話す」が大切になってきます。
高校生
英語を通じて情報や考えなどを的確に理解したり 適切に伝えたりするコミュニケーション能力が必要になります。「会話」だけでなく「発表」という発信力が重視されます。
2019年度を最後に大学入試試験が廃止され、2020年度より「大学入学共通テスト(マーク式)」が導入されます。そして2023年度までは「大学入学共通テスト」と「民間検定試験」のどちらか、または両方を評価するようになります。その後、2024年度からは「民間検定試験」のみの評価へ移行します。
2技能のみ重要視されていたマーク式から「民間検定試験」への移行で4技能が評価されるようになります。
4技能重視の大学入学英語へ
一般的な英会話スクールで学習し続ければ
「話せるように」なります。ただし、未習単元が先行して出てきたり、学校や塾で学習する内容に直結しなかったりと、成果が見えにくいことが多いです。
普段から子供たちのことを理解して指導している学習塾が、品質を担保した英語学習を提供することで、より効率的・実践的に、「受験対策」と「使える英語力」を指導できます。
英会話スクールとの併用
塾でOLECO(英会話)を学ぶ
英語4技能を無駄なくバランスよく学べる!
中学生向けOLECOには、レッスン前に日本人講師による単元ポイントを解説した予習動画があります。事前に要点を理解しスムーズにレッスンにはいれ、レッスン後はテキストに出てきた英作文の練習ができます。また、オンラインのレッスンだけでなく、その効果を最大限に引き出す仕掛けがたくさん用意されています。
レッスンの流れ(参考例)
STEP01. 予習動画&テキストで確認
予習動画とテキストで、レッスンのテーマを確認します。
POINT.
大きなテーマを把握することで、取り組んだことを覚えやすくなります。発音の確認ができるため、スムーズに授業に入ることができます。
STEP02. オンラインレッスンスタート
時間になったらレッスン開始ボタンを押して、レッスンスタート。
POINT.
マンツーマンなので集中してレッスンに臨めます。テキストに沿ってレッスンは進みます。早く終わればフリートークもできます。
STEP04. リスニング復習
音声機能(CD)でレッスンで学んだリスニングを復習できます。
POINT.
ネイティブな発音に慣れるためには繰り返しのリスニングが必要です。OLECOには音声機能(CD)があるのでいつでもリスニングを復習できます。
STEP03. 英語単語・英作文練習
テキストで英作文を、小テストで英単語を練習&確認できます。
POINT.
レッスン後に英作文と単語の練習をすることで、より効率よく英語4技能を習得できます。
「はじめての英語」でも安心のマンツーマンレッスン!
レッスンは毎回マンツーマンで行われるため、子供のレベルに合わせたレッスンが進められます。
講師が一人ひとりのレベルに合わせて柔軟に対応し、様々な生徒のレベルに合わせ、基本的な学習項目はしっかりと身につくようなレッスンを提供します。
レッスン画面一部紹介
テキストと講師が1画面表示
テキストと講師が1画面で表示されます。「講師が指示してる場所がわからない」「お互いが見ているところがちがう」などのトラブルが起こりませんので、しっかりとレッスンを受けられます。
画面に直接書き込みが可能
講師、生徒、どちらからも書き込むことができるから、重要な箇所をチェックするなど、まるで目の前に講師がいるかのようにレッスンを受けることが可能です。
新学習指導要領対応のテキストで検定試験・受験にも強い!
OLECOで使用するテキストやカリキュラムはOLECO専用のオリジナル教材です。
OLECO/OLECOジュニア共に新学習指導要領に対応しており、入試に有利となる英検取得にも最適です。OLECOジュニアは英検5級、OLECOは英検準1級まで目指せます。
英語をもっと身近に続けられる工夫が満載
小学生コース
小学校で英語必修化に備え早期対策が重要。
2020年度より「小学3年生からの必修化」「小学5年生からの教科化」が完全に実施されます。
先々のことを踏
まえて、早期に正しい英語を習得することは極めて重要となります。
定着度の高いスパイラル学習方式採用
カリキュラムを通して同じ単語や似たセンテンスを複数回練習します。繰り返すことで気がつかないうちに話せるようになることを実感できます。また、外国人講師が教えるマニュアルも日本人が作成しているため、つまずきやすいポイントがを重点的にトレーニングできます。
700語以上の英単語を習得可能
中学に入学するまでにOLECOジュニアを使って700語以上の英単語を習得できます。コース修了時には英検5級レベルの英会話が身につきます。レッスンは英語が話せない子も、意思の疎通がとれるシステムが組み込まれているので、安心して楽しく学ぶことができます。
英会話と受験対策のどちらも対応本物の英語力が身につく
中学生コース
大学入試対策に向け、指導要領準拠で4技能対策。
2020年度の大学入試改革で英語が4技能化されます。OLECOは単純な会話コンテンツではなく、指導要領に対応したテキストを使って4技能をしっかり学習できるようになっています。
英検準1級相当の「話せる」英語が身につく
2020年度より民間検定試験での入試が導入され、2024年度からは民間検定試験のみの評価になります。英語4技能が評価対象になるため、話せる英語を身につける必要があります。OLECOでしっかり学べば、英検準1級相当の「話せる」英語が身に付きます。
新学習指導要領対応だから定期テストにも強い
新学習指導要領に対応しているため、学校の授業の進度に合わせて同じ単元のレッスンをOLECOで学ぶことができます。定期テストもバッチリで、リスニングテストでも存分に力を発揮できます。